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NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > 030 医学部 > 030 紀要 > 保健学研究 > 第21巻 第2号 >

形質人類学からみた古代アンデスの頭部に関する3つの風習 -人工頭蓋変形,頭蓋穿孔(開頭術),戦勝首級-


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タイトル: 形質人類学からみた古代アンデスの頭部に関する3つの風習 -人工頭蓋変形,頭蓋穿孔(開頭術),戦勝首級-
その他のタイトル: An anthropological review on three customs relating to human heads in ancient Andean society : Artificial cranial deformation, trepanation and trophy head
著者: 加藤, 克知
著者(別表記) : Kato, Katsutomo
発行日: 2009年 3月
引用: 保健学研究 21(2): 1-17,2009
抄録: 南米古代アンデス社会におけるヒト頭部の変工または加工に関係する風習的事象,「人工頭蓋変形」,「生体頭蓋穿孔(開頭術)」および「首狩りと首級」という3つのテーマについて,筆者のデータを交え形質人類学の観点から解説した.それぞれは古代アンデス社会に深く浸透し,おおむねアンデス文明成立当初からインカ帝国滅亡の日まで,社会の中で連綿と生き続けた.ペルーの考古学の父であるJulio C. Telloは,古代アンデス社会においては,頭部は宗教的シンボル,権力のシンボルであり,最も高貴な神格をもったものであった,と述べた.つまり,これらの頭部関連風習の原点は,古代アンデス社会における頭部崇拝の宇宙観にあったと考えられる.
キーワード: 形質人類学 / 古代アンデス / 人工頭蓋変形 / 頭蓋穿孔 / 戦勝首級
URI: http://hdl.handle.net/10069/22038
ISSN: 18814441
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
原稿種類: publisher
出現コレクション:第21巻 第2号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/22038

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