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NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > 030 医学部 > 030 紀要 > 保健学研究 > 第21巻 第2号 >

死亡退院後の遺体トラブルと家族の反応 -葬祭業者への質問紙調査より-


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タイトル: 死亡退院後の遺体トラブルと家族の反応 -葬祭業者への質問紙調査より-
その他のタイトル: Corpse-related problems and family reactions, subsequent to death and hospital release -questionnaire survey of funeral companies
著者: 安藤, 悦子 / 山崎, 千賀 / 石丸, 愛子 / 島本あゆみ / 福田, 奈実
著者(別表記) : Andou, Etsuko / Yamasaki, Chika / Ishimaru, Aiko / Shimamoto, Ayumi / Fukuda, Nami
発行日: 2009年 3月
引用: 保健学研究 21(2): 79-83,2009
抄録: 本研究の目的は,死亡退院後の遺体トラブルと遺体トラブルに遭遇した家族の反応および死後のケアに対する葬祭業者の意見・要望を明らかにし,看護師が行う死後のケアへの示唆を得ることである.対象は葬祭業社に勤務し,葬儀に携わる社員80名に質問紙を配布し,29名から有効回答を得た(回収率36.3%).対象者が体験した遺体トラブルで最も多かったのは「出血」で,順に「開口」,「悪臭」,「体液流出」などがあった.葬祭業者の意見・要望の背景には,病院と葬祭業者間のコミュニケーション不足が考えられた.以上より,看護師は死体現象の理解を深め,葬儀が終了するまでの変化を考慮した死後のケアを実施する必要がある.また,コミュニケーション不足を是正するために,病院側からは死亡退院時に,感染症の既往や遺体トラブルのリスクに関する情報を提供し,トラブル発生時には葬祭業者から病院へ情報を提供するといった連携のシステムの構築の必要性が示唆された.
キーワード: 死後のケア
URI: http://hdl.handle.net/10069/22047
ISSN: 18814441
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
原稿種類: publisher
出現コレクション:第21巻 第2号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/22047

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