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FLUORESCENT FOCUS SIZE REDUCTION BY SPLEEN CELLS OF MICE IMMUNIZED WITH RABIES VIRUS


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タイトル: FLUORESCENT FOCUS SIZE REDUCTION BY SPLEEN CELLS OF MICE IMMUNIZED WITH RABIES VIRUS
その他のタイトル: 狂犬病ウイルス免疫マウス脾臓細胞によるウイルス螢光フォーカス形成抑制
著者: Makino, Yoshihiro / Mifune, Kumato
著者(別表記) : 牧野, 芳大 / 三舟, 求真人
発行日: 1981年 6月15日
出版者: 日本熱帯医学会 / Japanese Society of Tropical Medicine
引用: 日本熱帯医学会雑誌, vol.9(1), pp.31-36; 1981
抄録: 狂犬病ウイルス(HHp-Flury株)で免疫されたマウス脾細胞は,マウス神経芽細胞腫(MNB)細胞上でのウイルスの螢光フォーカス形成を有意に抑制した。脾細胞のこのウイルス伝播抑制作用は,脾細胞からプラスチック面付着細胞を除去しても活性が消失しないこと, ナイロン綿カラム通過細胞に認められること,脾細胞を予め,抗Thy-1.2血清と補体で処理すると活性が消失すること, MNB細胞と免疫脾細胞の混合培養液中に, ウイルス中和抗体, インターフェロン或いはリンホトキシンが検出されないこと等から, Tリンパ球によることが明らかであった。また,この活性は,同時に行まった免疫脾細胞のウイルス感染MNB細胞に対する細胞障害活性の発現と時期を同じくして発現し,脾細胞の細胞障害活性と密接な関係があることが示された。また, β-プロピオラクトンで不活化されたウイルスで免疫されたマウス脾細胞にも,生ウイルスと同様にこのウイルス伝播抑制作用が認められ,不活化ワクチンによる狂犬病のいわゆる感染後投与による発症防御機構に,細胞性免疫が一つの役割を果たしている可能性を示唆するものとして興味深い。 / The spread of rabies virus between adjacent mouse neuroblastoma cells was inhibited in the presence of spleen cells from mice sensitized to rabies virus as measured by the size of fluorescent focus formation. This activity of focus size reduction was appeared to be closely related to the development of cell-mediated cytotoxic activity. Rabies virus inactivated by beta-propiolactone was also capable of generating such an activity as live virus.
URI: http://hdl.handle.net/10069/22374
ISSN: 03042146
権利: Japanese Society of Tropical Medicine
資料タイプ: Journal Article
原稿種類: publisher
出現コレクション:120 学術雑誌論文

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/22374

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