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NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > Faculty of Education > Bulletin > Bulletin of Faculty of Education, Nagasaki University. Educational science > No. 45 >

幼児の遊びに関する発達心理学的研究 ―幼児のひとり遊びに関する研究Ⅰ―


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Title: 幼児の遊びに関する発達心理学的研究 ―幼児のひとり遊びに関する研究Ⅰ―
Other Titles: A Study of Play in Preschool children's Play. ―A Study of Solitary play in Preschool Children―
Authors: 進野, 智子 / 小川, 理恵 / 加藤, 千恵 / 川端, 紀子 / 松尾, 登紀子 / 松島, 綾 / 松永, 康代
Authors (alternative): Shinno, Tomoko / Ogawa, Rie / Katoh, Chie / Kawabata, Noriko / Matsuo, Tokiko / Matsushima, Aya / Matsunaga, Yasuyo
Issue Date: 30-Jun-1993
Publisher: 長崎大学教育学部 / Faculty of Education, Nagasaki University
Citation: 長崎大学教育学部教育科学研究報告, 45, pp.231-242; 1993
Abstract: 幼児のひとり遊びの発達的変化を明らかにするため,3歳児16名・4歳児33名の2つの年齢群のひとり遊びが同時期に1年間にわたって縦断的に観察され,8ミリビデオにより記録された。3歳児は6月および8月を除いて,4歳児は夏期休暇中の8月を除いて毎月観察された。幼児のひとり遊びは,遊び場所・遊びに使用された素材,道具,遊具・遊び中の行動・言語化に関するカテゴリーについてチェックリスト法により分析された。また,データはひとり遊びの継続時間・発生率についても分析された。その結果,以下のことが明らかにされた。 1.3歳児も4歳児もひとり遊びをする。ひとり遊びの発生数は,3歳児から4歳児になるにつれ減少する。4歳児では1年間を通じて1度もひとり遊びしなかった幼児がいる。 2.ひとり遊びは,3歳児に関しては保育室で頻繁に観察された。 3.同一の素材を使用しても,3歳児と4歳児とでは遊び方の質的な差異のあることが,粘土の素材の場合に明らかにされた。 4.ひとり遊びの際の遊具の選択に性差のあることが観察された。 5.4歳児は注視をしながらぶらぶら行動をするが,3歳児のぶらぶら行動には注視がなされない。
URI: http://hdl.handle.net/10069/30865
ISSN: 03882802
Type: Departmental Bulletin Paper
Text Version: publisher
Appears in Collections:No. 45

Citable URI : http://hdl.handle.net/10069/30865

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