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NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > 030 医学部 > 030 紀要 > 保健学研究 > 第28巻 >

困難さを抱えた若者に対する移行支援のA地域の現状


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タイトル: 困難さを抱えた若者に対する移行支援のA地域の現状
その他のタイトル: Current situation of community youth faced with severe problems as they transition to adulthood
著者: 久, 真理子 / 坂本, 采也可 / 屋, 理恵子 / 中村, 光 / 本多, 恵子 / 永江, 誠治 / 花田, 裕子
著者(別表記) : Hisa, Mariko / Sakamoto, Sayaka / Oku, Rieko / Nakamura, Akira / Honda, Keiko / Nagae, Masaharu / Hanada, Hiroko
発行日: 2016年 1月
出版者: 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻 / Master Course of Health Sciences Graduate School of Biomedical Sciences Nagasaki University
引用: 保健学研究, 28, pp.85-91; 2016
抄録: 目的:日本の地方都市における若者の移行支援の現状と課題を明らかにすることを目的とした. 方法:地域で子ども・若者への移行支援を行っている組織 4 か所の代表者および専任職員を対象に,半構造化したインタビューガイドを用いて1回60分~90分程度のインタビューを行った.得られたデータは逐語録に起こし,質的帰納的分析を行った. 結果:インタビューで得られた語りを分析した結果,【さまざまな支援を必要とする若者のニーズに応えるために組織を設立した】【経済的負担や精神的負担が大きいためスタッフが定着しない】【親が子どもと向き合わない場合に生じる支援の困難さ】【就労支援の必要性と就職先や連携機関が少ないために対象者の ニーズに応えられていない状況である】【若者支援には多職種の連携が必要である】【組織は目標達成のためにさらなる努力をしなければならない】という 6 つのテーマが抽出された. 結論:若者の移行支援は経済的な問題,スタッフの質の問題,利用者の家族の問題など多くの問題を抱えつつ,支援者が課題を自覚しながら日々対象者の移行支援を行っている現状が明らかになった.
キーワード: 若者 / 移行支援 / 困難さ / 自立
URI: http://hdl.handle.net/10069/36184
ISSN: 18814441
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
原稿種類: publisher
出現コレクション:第28巻

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/36184

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