DSpace university logo mark
詳細検索
Japanese | English 

NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > 010 教育学部・教育学研究科 > 010 紀要 > 教育実践総合センター紀要 > 第15号 >

ダウン症生徒への構音改善に向けた包括的支援(1)―附属特別支援学校と学部とのチーム支援の構築と実践―


ファイル 記述 サイズフォーマット
Jissen15_1.pdf6.02 MBAdobe PDF本文ファイル

タイトル: ダウン症生徒への構音改善に向けた包括的支援(1)―附属特別支援学校と学部とのチーム支援の構築と実践―
著者: 吉田, ゆり / 今里, 順一 / 竹下, 成彦 / 浦川, 心 / 五反田, 明日見 / 高橋, 甲介 / 石川, 衣紀
発行日: 2016年 3月20日
出版者: 長崎大学教育学部 附属教育実践総合センター
引用: 教育実践総合センター紀要, 15, pp.1-10; 2016
抄録: 本稿は、指導場面・指導者・指導の構造度を変数とし、中学部教諭と学部教員(学生・院生含む)で構成した支援チームにおける包括的な支援を実施した事例を報告し、チーム支援の重要性と有効性を示すものである。 附属特別支援学校中等部では2月より、1事例を対象に試行的支援を実施した。観察による実態把 握や学校生活での機会を利用した支援を実施したところ、構音改善の芽生え、及び自発的表出の増加を確認できており、包括的支援の有効性が示された。よって、支援は、まず試行中の1事例でシングルケース研究とした。全体の支援デザインを作成し、日常的な機会利用型指導(低構造化:教員)・設定指導(中構造化:教員)・個別指導(高構造化:大学)の3段階で実施した。複数回の検討会を持ち、支援プログラムへの修正を行った。その結果から、本事例の発話意欲の向上が見られた。 本稿では、附属特別支援学校と学部教員とのチーム支援の構築により、特別支援学校で導入可能な 包括的支援プログラムを検討・開発し、他のダウン症生徒への実践へ展開した取組によりその有効性を検討した。
URI: http://hdl.handle.net/10069/36438
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
原稿種類: publisher
出現コレクション:第15号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/36438

このリポジトリに保管されている文献はすべて著作権により保護されています。
印刷やダウンロード等データの複製は、調査研究・教育または学習を目的とする場合に限定されます。

 

Valid XHTML 1.0! Copyright © 2006-2015 長崎大学附属図書館 - お問い合わせ Powerd by DSpace