DSpace university logo mark
詳細検索
Japanese | English 

NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > 120 熱帯医学研究所 > 120 紀要 > 長崎大学風土病紀要 > 第8巻 第1号 >

1965年,長崎県における日本脳炎流行の疫学的研究 : 第2報 県下各地飼育屠場豚の日本脳炎ウイルス赤血球凝集抑制抗体保有の季節的消長について


ファイル 記述 サイズフォーマット
fudo08_01_02_t.pdf1.18 MBAdobe PDF本文ファイル

タイトル: 1965年,長崎県における日本脳炎流行の疫学的研究 : 第2報 県下各地飼育屠場豚の日本脳炎ウイルス赤血球凝集抑制抗体保有の季節的消長について
その他のタイトル: Studies on Epidemic of Japanese eucephalitis virus in Nagasaki Prefecture, in the 1965 Season : II Survey for the seasonal fluctuation of hemagglutination inhibition antibody possessing rate against Japanese encephalitis virus among the slaughtered swine bred in various districts of Nagasaki prefecture, in 1965.
著者: 高椅, 克巳 / 松尾, 礼三 / 熊, 正昭 / 野口, 英太郎 / 藤原, 音晃 / 東, 房之
著者(別表記) : Takahashi, Katsumi / Matsuo, Reizo / Kuma, Masaaki / Noguchi, Hidetaro / Fujiwara, Otoaki / Higashi, Fusayuki
発行日: 1966年 3月23日
引用: 長崎大学風土病紀要 8(1), p.8-17, 1966
抄録: 1965年,2月16日より同12月20日迄の間,長崎県下,諌早,有川,福江屠畜場において,ほぼ定期的に採血した肥育屠殺豚(生後6~8ケ月),合計2344頭の血中HI陽性率,及びそのHI価分布の季節的消長を調査し,その変動を指標として各被検豚生産地別にJEVの撤布汚染状況を推測し,次の所見を得た.1)調査地区の中で,島原地区産被検豚に5月24日採血の47頭中,7頭のHI陽性豚が認められた事は,その前後のHI陽性率と,その抗体価分布より見て,この年最初のJEV感染豚の出現を示唆するものがあり,注目された.2)確実にJEVの自然界撤布開始を示すと思われる屠場豚のHI陽性率上昇期は,島原,諌早地区の6月22日で,以後引続き県本土南部地域より北部地域に向って北進的に汚染地区の浸透拡大が認められた.五島地域は本土より時間的に2~3週間遅れて,その屠場豚HI陽性率の上昇が始まったが,その上昇速度は遅く,且,100%代に達せぬまま推移する傾向が見られた.3)県本土南部地域で観察された屠場豚のHI陽性率とその抗体価分布の変化より見て,この地区におけるJEV感受性豚のJEV感染の進行期間は,概ね6月下旬より7月下旬迄の約1ケ月間であり,8月上旬にはこの地区の豚感染はほぼ終了したと推定された. / For the purpose of learning the dissemination period of Japanese encephalitis virus (JEV) in the various parts of Nagasaki prefecture in 1965, a survey for the seasonal fluctuation of hemagglutination inhibition (HI) antibody response against JEV as an in
URI: http://hdl.handle.net/10069/3969
ISSN: 00413267
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:第8巻 第1号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/3969

このリポジトリに保管されている文献はすべて著作権により保護されています。
印刷やダウンロード等データの複製は、調査研究・教育または学習を目的とする場合に限定されます。

 

Valid XHTML 1.0! Copyright © 2006-2015 長崎大学附属図書館 - お問い合わせ Powerd by DSpace