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スミチオン乳剤によるトコジラミの集団撲滅実験


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タイトル: スミチオン乳剤によるトコジラミの集団撲滅実験
その他のタイトル: Field Experiment of Controlling Common Bed Bug by Residual Spray
著者: 大利, 茂久 / 下釜, 勝 / 伊藤, 達也 / 高月, 嘉行
著者(別表記) : Ori, Shigehisa / Shimogama, Masaru / Itoh, Tatsuya / Takatsuki, Yoshiyuki
発行日: 1967年 1月15日
引用: 長崎大学風土病紀要 8(4), p.166-169, 1967
抄録: 1) 1966年6月長崎市内大浦地区の二つのアパートM荘及びJ荘でトコジラミの集団発生があり, 6月12日10%スミチオン乳剤の20倍稀釈液をm^2あたり50mlの割合で,両アパートの各部屋に対して残留噴霧を行なった. 2)薬剤散布直後よりいちじるしく効果があり, M荘においては3日後に, J荘においては1週間後に完全に被害の訴えがなくなった. 3) J荘における被害の長びきは,留守がちな1世帯の居室が薬剤散布出来なかったためで,居住者不在のため周囲の部屋へ吸血源を求めて移動し,そこで薬剤に触れて死滅するのに日を要したものと考えられる. 4)以上のことから,トコジラミの駆除は10%スミチオン乳剤の20倍稀釈液を潜伏場所に対してm^2あたり50mlで残留噴霧することによって,短期間内に充分な効果をあげ得ることが分った. / Although the common bed bug (Cimex lectularius LINNAEUS 1758) is one of the important blood sucking insects in Japan, its control experiment have rather been neglected. The writers had a chance to control it by the residual spray at two buildings M and J,
URI: http://hdl.handle.net/10069/3986
ISSN: 00413267
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:第8巻 第4号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/3986

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