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NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > 120 熱帯医学研究所 > 120 紀要 > 熱帯医学 > 第15巻 第2号 >

A preliminary report on the examination of skin snip method used in the detection of Onchocerca volvulus microfilariae.


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タイトル: A preliminary report on the examination of skin snip method used in the detection of Onchocerca volvulus microfilariae.
その他のタイトル: Onchocerca volvulusマイクロフィラリアの皮膚切片からの遊離に関する研究(予報)
著者: Tada, Isao / Iwamoto, Isao / Wonde, Teferra
著者(別表記) : 多田, 功 / 岩本, 功 / ウォンデ, テフェラ
発行日: 1973年 6月30日
出版者: 長崎大学熱帯医学研究所 / Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University
引用: 熱帯医学 Tropical medicine 15(2). p121-122, 1973
抄録: ヒトのオンコセルカ症の診断にはskin snip法が広く用いられているが,著者らの経験では従来の方法は必ずしも定量的でないことが明らかとなった.エチオピア国イルバボール州に於いてミクロフィラリア(mf)保有者を用いskin snipからのmf遊離を観察した.患者の臀部より約1cmづつ離れた3つの切片を採取し,細切しないsnipをsnip G,2分したものをsnip M,細切したものをsnip Pとし,スライドグラス上の生食水中で室温(17.5°- 21.5℃)にてincubate し一定時間毎に次のスライドグラスに移し変えることをくりかえし,遊出したmf数をかぞえて集計した結果,細切しないsnipでのmf密度(MFD)が最も高く,かつ長時間にわたりmfが遊出し続けた.細切したものでは短時間内に大部分のmfが遊出完了するがMFDは低い.細切することによりmfが切断,圧迫され活力を失うものと考えられる.著者らは全く細切しないsnipを用いることが実験的な研究のための定量法として最適であると考える.
URI: http://hdl.handle.net/10069/4140
ISSN: 03855643
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:第15巻 第2号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/4140

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