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長崎県の水田で蚊の幼虫から発見された藻菌類の1属Coelomomycesについて


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タイトル: 長崎県の水田で蚊の幼虫から発見された藻菌類の1属Coelomomycesについて
その他のタイトル: Coelomomyces fungi in rice field mosquito larvae of Nagasaki, with notice of a long-overlooked record of this genus from Japan
著者: 茂木, 幹義 / Laird, M. / Nolan, R. A. / 栗原, 毅
著者(別表記) : Mogi, Motoyoshi / Laird, Marshall / Nolan, Richard A. / Kurihara, Takeshi
発行日: 1976年 7月31日
出版者: 長崎大学熱帯医学研究所 / Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University
引用: 熱帯医学 Tropical medicine 18(2). p71-74, 1976
抄録: 著者等は,最近,長崎県の水田でコガタアカイエカおよびシナハマダラカ幼虫に寄生する藻菌類の1属Coelomomycesを発見し,各々,新種および新変種として別報で記載した. C. omoriiのコガタアカイエカ幼虫に対する寄生率は,ごく一部の水田で,ごく短期間だけ10%余に達したこともあったが,普通はたいへん低いので,コガタアカイエカ以外にも宿主がいるのかもしれない.シナハマダラカの幼虫に寄生していた C. raffaelei var. parvusは,小林(1921)が報告したCoelomomycesと同種かもしれない.この報告は世界的に見ても,この属に関する2番目の報告にあたる早いものであったが,それ以後,我国ではこの菌に関する研究はなされなかった.この菌は蚊の総合防除のための手段の一つとして考え得るものなので,今後の研究の進展が望まれる. / Short notes on the Coelomomyces which had been recently discovered and described from mosquito larvae in the rice fields of Nagasaki were given, with notice of a longoverlooked record of this genus from Japan.
URI: http://hdl.handle.net/10069/4201
ISSN: 03855643
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:第18巻 第2号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/4201

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