DSpace university logo mark
詳細検索
Japanese | English 

NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > 120 熱帯医学研究所 > 120 紀要 > 熱帯医学 > 第24巻 第3号 >

コレラ毒素によりADP-リボース化したチューブリンの重合促進


ファイル 記述 サイズフォーマット
tm24_03_07_t.pdf2.45 MBAdobe PDF本文ファイル

タイトル: コレラ毒素によりADP-リボース化したチューブリンの重合促進
その他のタイトル: Acceleration of Polymerization of ADP-ribosylated Tubulin by Cholera Toxin
著者: 江原, 雅彦 / 重野, 秀明
著者(別表記) : Ehara, Masahiko / Shigeno, Hideaki
発行日: 1982年 9月30日
出版者: 長崎大学熱帯医学研究所 / Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University
引用: 熱帯医学 Tropical medicine 24(3). p155-163, 1982
抄録: 豚脳より精製したチューブリンへのコレラ毒素による影響をnucleotide regenerating system下で生化学的,電顕的に観察した.コレラ毒素のADP-ribosylationによりチューブリンは重合を促進し,かつ重合した微小管は安定した形を呈した.生体内でも同様な機序が考えられるとすれば,コレラ発症の機序として,チューブリンのADP-リボース化から微小管への重合促進さらに下痢発症と云う事も想定される.今後,抗チューブリン抗体による酵素抗体法・螢光抗体法による実験コレラ症時の小腸上皮の所見が望まれる. / We have examined the effect of cholera toxin on microtubule assembly in the presence of the nucleotide regenerating system. Our results indicate that ADP-ribosylated tubulin increases its stability and accelerates its polymerization forming microtubules decorated with rings of 46nm in diameter.
URI: http://hdl.handle.net/10069/4334
ISSN: 03855643
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:第24巻 第3号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/4334

このリポジトリに保管されている文献はすべて著作権により保護されています。
印刷やダウンロード等データの複製は、調査研究・教育または学習を目的とする場合に限定されます。

 

Valid XHTML 1.0! Copyright © 2006-2015 長崎大学附属図書館 - お問い合わせ Powerd by DSpace