DSpace university logo mark
詳細検索
Japanese | English 

NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > 120 熱帯医学研究所 > 120 紀要 > 熱帯医学 > 第30巻 第2号 >

日本産アカイエカ群の幼虫期間について


ファイル 記述 サイズフォーマット
tm30_02_09_t.pdf515.78 kBAdobe PDF本文ファイル

タイトル: 日本産アカイエカ群の幼虫期間について
その他のタイトル: Studies on the Developing Period of Larval Stage of the Culex pipiens Complex in Japan
著者: 森, 章夫 / 小田, 力 / 在津, 誠 / 上田, 正勝 / 黒川, 憲次
著者(別表記) : Mori, Akio / Oda, Tsutomu / Zaitsu, Makoto / Ueda, Masakatsu / Kurokawa, Kenji
発行日: 1988年 6月30日
出版者: 長崎大学熱帯医学研究所 / Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University
引用: 熱帯医学 Tropical medicine 30(2). p155-161, 1988
抄録: アカイエカ群を構成している蚊の中で,日本に分布するアカイエカを網走,徳島,長崎,鹿児島から,ネッタイイエカを沖縄から,チカイエカを長崎から採集して実験室系統を作り,温度条件を変えて1令より飼育して発育期間を比較した.すべての系統において水温14~29℃の範囲では温度が高くなるに従って発育期間は短くなった.網走系のアカイエカは四国,九州産のものより発育期間が長かった.ネッタイイエカは四国、九州産のアカイエカと発育期間はほぼ同じであった.しかし,チカイエカの発育期間はアカイエカのいずれの系統よりもあきらかに長いことがわかった.推定された幼虫の発育零点はチカイエカがアカイエカやネッタイイエカに比べわずかに高かった. / The developing period and the developmental zero were compared among the members of the Culex pipiens complex in Japan. The larval period of all members became shorter with raised water temperature in the range from 14 to 29℃. This period in northern strains of Cx. p. pallens tended to be longer than in southern ones, and Cx. p. quinquefasciatus needed the same developing period as Cx. p. pallens in southern Kyushu. However, the developing period and the developmental zero of Cx. p. molestus were apparently different from those of Cx. p. pollens or Cx. p. quinquefasciatus.
URI: http://hdl.handle.net/10069/4523
ISSN: 03855643
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:第30巻 第2号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/4523

このリポジトリに保管されている文献はすべて著作権により保護されています。
印刷やダウンロード等データの複製は、調査研究・教育または学習を目的とする場合に限定されます。

 

Valid XHTML 1.0! Copyright © 2006-2015 長崎大学附属図書館 - お問い合わせ Powerd by DSpace