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石垣の子どもの死・不死の判断理由についての調査研究


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タイトル: 石垣の子どもの死・不死の判断理由についての調査研究
その他のタイトル: Untersuchung uber die Begrundung des Urteils der Kinder in Ishigaki zum Thema 'Tod'
著者: 上薗, 恒太郎
著者(別表記) : Kamizono, Kohtaro
発行日: 2000年 3月
引用: 長崎大学教育学部紀要. 教育科学. vol.58, p.17-28; 2000
抄録: 石垣市に住む子どもたちの死の判断において, 死ぬと思う割合が高いのは, イヌ, 大人, 自分, クジラ, タンポポ, 木, 時計, 石の順である。身近な他者に明瞭な死・不死の判断が示される。最も多い理由は, イヌとクジラでは〈命がある〉, 大人と自分は〈年をとって〉であり, タンポポでは〈枯れる〉が特に多く, 木では〈切られる〉, 時計と石では〈壊れる〉であった。判断対象としての自分と大人で〈自殺〉が出現することは, 子どもたちの中で自殺が意識されていることを示す。死という刺激語から連想される言葉として〈自殺〉の頻度は高く, 中学校1,2年生では2番目である。〈命がある〉は, さまざまな判断対象について, 9歳で高い割合を示し, 10,11歳で低くなるが, 13歳からは高い割合で安定する。これは, 生命の有無で判断する「常識」型の長崎での調査結果に似ている。
URI: http://hdl.handle.net/10069/6000
ISSN: 13451375
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:第58号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/6000

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