DSpace university logo mark
詳細検索
Japanese | English 

NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE > 010 教育学部・教育学研究科 > 010 紀要 > 長崎大学教育学部紀要. 教育科学 > 第69号 >

発達障害者の対人葛藤場面における対人交渉方略に関する研究


ファイル 記述 サイズフォーマット
KJ00004167615.pdf531.13 kBAdobe PDF本文ファイル

タイトル: 発達障害者の対人葛藤場面における対人交渉方略に関する研究
その他のタイトル: Interpersonal Conflict Situations : Interpersonal Negotiation Strategies of Individuals with Developmental Disabilities
著者: 小島, 道生
著者(別表記) : Kojima, Michio
発行日: 2005年 6月30日
引用: 長崎大学教育学部紀要. 教育科学. vol.69, p.43-49; 2005
抄録: 本研究の目的は、発達障害者の対人交渉方略の特徴とその関連要因、さらには親密性と状況要因の影響について明らかにすることである。ダウン症以外の発達障害者25名を対象として、仮設の対人葛藤場面を用いて対人交渉方略について検討した。その結果、対人交渉方略として「じゃんけん」(3名)や「相互・互恵的方略」(1名)を使用する者は、「自己重視型方略」(10名)や「他者重視型方略」(11名)を使用する者よりも有意に少なかった。また、相手の感情を推測できた対象者は12名(48.0%)であった。親密性の影響を検討した結果、見知らぬ人が相手の場合は「自己重視型方略」(21名)、教員または指導員が相手の場合は「他者重視型方略」(23名)を使用することが明らかとなった。状況要因について検討した結果、人数が増えた場合、「他者重視型方略」(23名)を使用することが明らかとなった。従って、発達障害者は親密性や状況要因の変化によって、対人交渉方略を変化させることが示された。
URI: http://hdl.handle.net/10069/6060
ISSN: 13451375
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:第69号

引用URI : http://hdl.handle.net/10069/6060

このリポジトリに保管されている文献はすべて著作権により保護されています。
印刷やダウンロード等データの複製は、調査研究・教育または学習を目的とする場合に限定されます。

 

Valid XHTML 1.0! Copyright © 2006-2015 長崎大学附属図書館 - お問い合わせ Powerd by DSpace